犬の目から見た人間社会の楽しさ悲しさ、                                                                 色んな人間模様などを日記調に綴ってみたい。

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田村一関藩
2008-12-09 Tue 16:56

オッサン(飼主)が昨日に引き続きお寺に行って来た様だ。100m位離れていても、おいどんは直ぐに分かった。線香の臭いがするからだ。様子も疲れている様だった。

オッサン曰く
本日、親戚の葬儀が一関市の長昌寺で行われた。私も弔電奉読の役目を仰せ付かり、何事も無く終わらせる予定だったのだが、普段慣れない正座に、とうとう痺れがピークと相成り、結局なかなか立てず、泡を食いながらの奉読となってしまった。日頃の精進が足りない、という事なんだろう。・・・
初めて行った長昌寺をちょっとご紹介する事に、
このお寺は日蓮上人を奉った日蓮宗で、ご住職は現役で高校の先生をされておられ、年を聞いたら私よりも3つ下との事、見るからに温厚、聡明そうで如何にも聖職者といった人物だった。
また、日蓮宗の信者には宮沢賢治や、「少欲知足」の法華経精神を実践した元経団連会長の土光敏夫氏らがいたらしい。
また、この長昌寺には田村一関藩当時の「時の太鼓」を奉っている。時の太鼓とは貞亨3年(1686年)7月から始まり、子の刻と牛の刻の2回時報として鳴らされていたものだが、一般的には鐘を使うのが普通だった。何故ならば、当時太鼓を使える所は皇居、江戸城、徳川御三家のみだった様だが、当時の田村藩主(田村建顕公)は領民を励まし、誇りを持たせる為、この時の太鼓を用いた様だ。それ故に「一関に過ぎたるもの二つあり、時の太鼓と建部清庵」と言われる所以がそこにあるのである。

兎も角、お疲れさんでした。・・・

tokinotaiko.jpg

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