犬の目から見た人間社会の楽しさ悲しさ、                                                                 色んな人間模様などを日記調に綴ってみたい。

スポンサーサイト
-------- -- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
サンクコストの呪縛
2009-01-11 Sun 15:48

経済用語っていろいろあるんだな! おいどんの世界にはそんな面倒な用語なんてないけれど、“継続は力也”はあるぞ、先日もそうだった。彼女逢いたさに、粘って踏ん張っていたら首輪が外れたんだよ。一目散に彼女んちに行ってきたんだけど・・・

オッサン曰く
昨晩のNHKの番組で、サンクコストについてやっていた。
サンクコストとは、何も生産されていないにも拘らず、支出しなくてはならない。事業の撤退や縮小など、いかなる選択をしても回収不能となった固定費用のことを言う。
分かり易くギャンブル(パチンコ)を例にとると、朝一で並んで2万円ほど突っ込んだとする。ここで止めておけば残りの時間を他の事に使って有意義に使えるのだが、つっこんだ2万円を回収しようと更につっこむ。後千円使えば出るんじゃないか、もう2千円つっこめば元を取り返せるんじゃないか、とお金と時間を無駄にしている。これをサンクコストの呪縛と言う。
番組では2万円をどぶに落としたと思って諦めて、気持ちを切り替えて新しい事をやった方が結果的には良い。と言う内容だった。
ギャンブルに関しては確かに一理有る。金と時間が無駄になる事は私も経験上断言できる。ギャンブルで勝ったとしても所詮あぶく銭、結局その資金をまたギャンブルに使い、挙句の果ては「ケツの毛まで抜かれる」羽目になるのである。
ただ問題は、何でもかんでもこのサンクコストの考えが正しいとは思えない。何かの事業をやっていて、3年4年と事業継続しているのに業績が伴なわない、ここで諦めて他の事業に移行するのもいいかも知れないが、この1年後に爆発的にヒットすることだってある。何時チャンスが転げ込んでくるか分からないのである。
そこで、諦めて止めていればそのチャンスを逃してしまう結果となる。
嘗て、それで失敗した人達が虫の数ほどいる。反面、続けて失敗した人達もいるだろうが、どうせ失敗するんだったら、最後の最後まで頑張った方が悔いは無い。 “継続は力也”
そんな風に思いながら番組を見たのだった。・・・

彼女んちから帰ってきたら、オッサンにこっぴどく叱られた。オッサンの呪縛ってやつかな!

muda.jpg

スポンサーサイト

別窓 | 政治・経済 | コメント:0 | トラックバック:0
<<知ったかぶり! | おいどんはイヌである | 食べ物談義!>>
この記事のコメント
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL



| おいどんはイヌである |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。