犬の目から見た人間社会の楽しさ悲しさ、                                                                 色んな人間模様などを日記調に綴ってみたい。

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新年のご挨拶
2008-12-30 Tue 11:33

オッサン(飼主)は年末年始は随分忙しいようだ。なので、未だ年が明けた訳ではないけれど、ご挨拶したいとの事だ。何やらこれから高校時代の応援団仲間と飲み会だそうだ。オッサンよ、あんまり調子こいて飲みすぎんなよ・・・後が大変だから!!

オッサン曰く
2日程早いですが、新年のご挨拶を申し上げます。
今年度も今まで同様ご愛顧のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

kagetuki.jpg


以上で平成20年のブログも終了です。平成21年も宜しくお願いします!!

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来年こそは良い年に!
2008-12-29 Mon 15:27

オッサン(飼主)が、「是非皆さんにご挨拶したい」と言うので、おいどんからも当たり障りの無い様に挨拶してくれないか、との事だった。ただ、おいどんは「ですます口調は苦手なんだ」けれど、頑張って書いてみたい。・・・

オッサン曰く
今年1年間を振り返ってみると、良い事も悪い事もあったのだが全体的には「可もなく不可もなく」と言ったところだろうか。
悪い事の方が印象に残っているのだが、悪いイメージを持っていると新年に引きずりそうなので、きっぱり忘れる事にして、今年1年間を振り返り、反省すべきところは反省し、来年はその轍を踏まない様に、来年の目標を立てることにしたい。
兎角、社会の所為にしたくなるのだが愚痴をこぼしても始まらない。
「人生は自分で切り開くもの也」を肝に銘じながら、新年を迎えたい。・・・

縁あって、当ブログをご覧になっている方々に対しまして、厚く御礼を申し上げます。
本年中は誠に有難うございました。皆様方のご健康とご繁栄を心よりご祈念申し上げます。
また、来年もこれまで同様、ご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

と、いう事で、良い年をお迎え下さいませ!

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高校生 天晴れ!!
2008-12-28 Sun 15:31

オッサン(飼主)が帰ってくるなり、おいどんに「ロッキーよ今日のニュース見たか」見るも見ないも、おいどんは寒い外で飼われてる番犬じゃねーかよ(泣)、たまには家の中に入れてくれよ・・・

オッサン曰く
最近のニュースは暗い話題ばかりだ。雇用問題やらイスラエル軍の大規模空爆やら混沌としている昨今だが、明るい話題もある。今月17日の夕方、東京都府中市内で住宅1棟が全焼する火事が発生した。この家に住む83歳の男性は病気で寝たきりだった為に逃げ遅れてしまった様だ。その時、隣に住む都立神代高校3年の松本優士君が、水を頭からかぶって燃えさかる家の中に飛び込んで男性を救出した、との事である。正しく天晴れな高校生だ。
松本君の弁
「小さい頃、近所の人達に助けられた。日頃から、何時かはその恩返しをしたいと思っていた。そんな矢先に近所で火事があり、無我夢中でおじいさんを助け出した。その時は怖さはあまり感じなかったけど、運び出した後は、足が震えて立っていられないくらい怖かった」
何とも素晴らしい美談である。この勇気と行動力、犠牲的精神が明日の日本を担っていくのであろう。「今時の若いもんは・・・」と言われがちだが、どうしてどうして捨てたもんじゃない。

それにしても、ここ岩手では昨日今日と大雪に見舞われた。最近では正月らしくない暖冬が続いていたが、正月らしい正月を迎えられそうだ。もっとも、雪かきに追われるのも考えものだが・・・

偉い高校生もいたもんだ。おいどんだったら、多分・・・ムリムリ

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裁判員制度!
2008-12-27 Sat 15:09

人間社会も色々あんだな。おいどん達のイヌ社会は全て暗黙の了解だ。がんじがらめの法律なんてものも無い。喧嘩は日常茶飯事だが、一線を越えない暗黙のルールがそこにあるんだよ。それが自然と言うものじゃないだろうか。ましてや、冤罪なんてもんはある筈もない・・・

オッサン曰く
裁判員の候補者3人が実名を公表し、裁判員制度に意義申立を行った。裁判員制度に対する意見は現在でも賛否両論だが、来年5月からは否応なしに行われる。
この制度が決定した背景には、裁判にかかる期間の短縮と集中審理、条文の平がな口語化、これらの大きな「司法改革」という枠組みの一環として、法務省や日弁連が推進してきたもの。
また、裁判員制度の導入の理由としてあげられるのは
1.裁判をもっと身近に
2.もっと分かりやすく
3.裁判への民意の反映
4.裁判や司法への信頼性の向上
以上の4点があげられる。私も大学では法律を専攻した者として、多少の興味を覚えたのも事実だが、実名を公表して反対している方達も言っておられた様に、もし、「冤罪」に関わる判決に携わったとしたならば、と考えると、とても気が進むものではないし、大学時代の授業の中で、今でも一番印象深かった判例が、やはりこの冤罪事件だった松山事件や濡れ衣を着せられ実刑判決を受けた梅田事件など、被告人の心中を察すると矢も立ても居られない衝動に駆られた事を今でも鮮明に憶えている。
もし仮に、ある日突然、警察が尋ねてきて「先月の何日の何時頃、貴方はその時間何処で何をしてましたか」と突然尋ねられたとしたら、どうだろうか、普通そんな事までいちいち憶えているだろうか。
「ちょっと署まで出頭して下さい」と言われれば任意同行とは言え、身の潔白をはらす為に出頭するだろうし、もし仮に取り調べを受け、アリバイがなかったとする。取調官は容疑を認めさせる為に自白を促してくるだろう。もっとも身に覚が無いので否認するだろう。
ところが否認すればするほど拘束も厳しくなり、拘束されればされる程、意志の弱い人は(実際は強い人でも?)例え、無罪であったとしても、心理的に追い込まれ認めざるを得なくなってくるのではないだろうか。
たまたま、完全犯罪の起こったその時、たまたま、その前を通りかかったとしたならば、誰だってこの様な立場に立たされる可能性が無いとは言えないのではないだろうか。または濡れ衣を着せられる事だってあるかもしれない。
自分ではまったく知るよしもない所で、自分の実刑に対するシナリオが出来上がっているとしたならば、と考えただけでも本当に恐ろしくなる。これが現実のものになっているのが「冤罪事件」なのである。
もっとも、そんなに頻繁にある事ではないだろうが、こんな事を考えると本当に恐ろしくなってくるのである。
そんな無実の人間を有罪に導く裁判に立ち会うと言うことは、立ち会った裁判員も一生悔いを残すだろう。それを職業とする裁判官なら未だしも、まったくの部外者であり、素人が果たしてそれで良いのか、と疑問に思えて仕方が無い。
また、裁判員の選考にも問題があるのではないだろうか、選考の方法は、各地方裁判所ごとに、管内の市町村の選挙管理委員会が「くじ」で選んで作成した名簿に基づいて、翌年の裁判員候補者名簿を作成し、事件ごとに裁判員候補者名簿の中から、「くじ」で裁判員候補者が選ばれる。ランダムに選考される訳だが、選ばれた人達が常識のある、まともな人達だったら良いのだろうが、中には「根っからの悪」が選ばれたとしたらどうだろうか。本職の裁判官がいるから大丈夫だと言われそうだが、もしそうだったとしたらそもそも素人を裁判員にする必要がどこにあるのだろうか。
被告人の人生を左右する判決に素人が関わるべきでないと、私は思うのだが。・・・

オッサンも今度生まれ変わる時は、おいどんの様にイヌになって、俺の様に優しい飼主の下で人生を送りたいっていつもこぼしていた。(笑)・・・

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寒い
2008-12-26 Fri 21:43

今日は今年初めての大雪(でもないか)だった。そんな訳でオッサン(飼主)も書きたい事がないらしく・・・

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苦難を乗り越え!
2008-12-25 Thu 10:51

内藤選手が勝って、オッサン(飼主)もご満悦の様だった。こんな風にずーっと機嫌が良けりゃいいんだけどな~!

オッサン曰く
ちょっと遅くなったが、内藤大助選手、4度目の防衛おめでとう!!
日本選手同士のWBC世界フライ級タイトルマッチ戦、山口真吾選手とも、引退をかけてのタイトルマッチだった。
試合の内容は兎も角、内藤選手の生い立ちや、生き様を思うと心から応援したくなる。
イジメの生き地獄から這い上がり世界チャンピョンになって4度も防衛している。凄い事である。
まさしく、地獄から這い上がった「真の男の生き様」ではないだろうか。見事としか言いようが無い。
イジメは小学生や中学生だけじゃない、大人の社会でも頻繁にある。企業の非正規労働者に対しての無碍な扱いや、部下に対しての上司の陰険・陰湿な対応もイジメだろうし、何と言っても一番気に入らないのは、本人には聞こえない様に見せかけて聞こえる様にヒソヒソ話をやる「バカたれ」がいるが、こんなのは最低の人間であって「全くの屑」である。こんな人間にだけはなりたくないものだ。
何れにせよ、そんなイジメを克服し、世界チャンピョンにまで這い上がった内藤選手に心から祝福し、エールを送りたい。
苦しめば苦しむ程、好転した時の喜びは、また一入だろう。「人生万事塞翁馬」嫌な事があれば良い事が必ず訪れる。人の一生はプラスマイナス=ゼロだと私は思っている。
お金に困らない人は、違った意味で苦しみもあるだろうし、お金に縁が無い人でも、無いが故に救われる事だってある筈である。人生は考え方一つではないだろうか。
「慰め」にもならないのかも知れないが、私にはそんな風に思えて仕方がない。・・・

いんどんのイヌ社会にも多少のイジメはあるかも知れないが、人間社会ほど悪くはないぞ!!

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2008-12-24 Wed 20:36

オッサン(飼主)がニコニコした顔で帰ってきた。アー今日はクリスマスイブか、と思ったのだが、考えてみればオッサンにはイブもアダムも縁が無い筈、気になって尋ねてみると、「今日は美味しいたい焼きを食べてきたぞ」ヘーー、お土産は?「すまん、全部くってきた」・・・そりゃないよなー・・・

オッサン曰く
年の瀬を向かえ、何かと気持ちばかり焦る今日この頃、ましてや、寒さも一段と厳しくなってきた。そんな時は甘くって温かいものが欲しくなるもの。
という事で、最近ご無沙汰していた「茶房たのやさん」に行って見る事に、今まで何度か前を通ったのだが、タイミングが合わずお会いできなかったが、久方ぶりに「たのやさん」にお会いできた。最近のブログに愛犬が亡くなった記事が載っていたので、励ます目的もあったのだが、逆に励まされた様な気がする。「たのやさん」とはそんな人である。
早速、温かで心のこもった「たい焼き」を口に頬張ることに・・・何度食べても美味しい、家に持ち帰る予定だったのだが、食べ始めると止まらず、知らず知らずのうちに、運転しながら食べ尽くしてしまった。失敗!!
本当に「たのやさん」ご馳走様でした。
岩手の旅人さんのブログ(たのやさんのブログ)

こんどは、必ず残して来いよな!! ったく

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非正規雇用労働法
2008-12-22 Mon 11:41

またもや、オッサン(飼主)の愚痴が・・・人間社会は本当に「生辛い」状況なんだなー。いっその事、消費税を30%位にして、裕福な人達にばんばんお金を使ってもらって、その税金を老後の為の社会保障や、医療制度、教育制度に繁栄させた方が遥かに「生安い」社会になるような気が、おいどんはするんだけどな。もっとも、「イヌの意見聞く耳持ぬ」だろうしな・・・

オッサン曰く
不況による非正規雇用労働者の解雇や契約を更新しない「雇い止め」が拡大している。県の調査では、県全体で2000人を超えた。県内の景気をけん引してきた県南地域の製造業。ハローワーク北上(北上市大曲町)を訪れた派遣社員と、派遣契約を打ち切った企業に実情を聞くと、厳しい現状が浮き彫りになった。
同市の電気機械関係に派遣社員として勤務する男性(42)は、転職を考えてハローワークに足を運んだ。前日、社長が派遣社員に対し、1月以降、勤務日数を現在の22、23日から半分にすると告げた。男性の月収は20万円程度。家賃4万円のアパートに1人で住む。給料が半減すれば、生活ができなくなる。
男性は高校卒業後、首都圏の製造業や県内の介護施設で派遣として働いた。しかし施設が閉鎖されたため、安定的な職に就こうと製造業を探し、5月に現在の会社に就職した。
異変が起きたのは10月。残業時間が制限され、製造ラインも少しずつ止まり始めた。現在は50台中45台が稼働を停止しているという。そして派遣の打ち切り。会社からは「こんな給料では生活できなくなるだろう」と退職を促すようなプレッシャーもかけられた。「ようやく落ち着いて仕事ができると思っていたが、まさかこんなに厳しくなるとは」と男性は嘆く。 毎日新聞(岩手版)

こういった事例は何も岩手だけではない。世界的な金融危機の煽りを受けての結果だとすれば、納得せざるを得ないのかもしれないが、必ずしもそれだけではないだろう。経営の見通しの甘さや、非正規雇用者に対する人的認識の差別が見え隠れしている。この背景には、非正規雇用労働法の改正による政治責任が露呈している。「失業者を出す事は政治家の犯罪だ」とする高橋是清翁の意向を再認識してもらいたい。・・・

こんど生まれてくる時は、おいどんの様に「イヌに生まれたい」とオッサンが洩らしていた。

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もう時期クリスマス
2008-12-21 Sun 17:46

あと4日でクリスマス、おいどんはクリスチャンじゃないので、そんなの関係ねーと言いたいのだが、世間ではクリスマス一色だ。
おいどんの大好物のローストチキン、でるかな。楽しみだ!!

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政治不信!
2008-12-20 Sat 21:54

何やら嘆かわしい顔をして、オッサン(飼主)が帰ってきた。またか、と知らん顔しておいどんの犬小屋で寝たふりしてたら、「おい、ちょっと聞いてくれ」と・・・

オッサン曰く
未曾有(みぞうゆう?)の金融危機の煽りで、就労者の問答無用な解雇やリストラが問題になっている中、昨日、総理がハローワークを視察に行ったようだ。仕事を探しにきていた男性に質問していた内容に、又もや庶民との感覚のズレを露呈したようだった。
総理曰く「君はどんな仕事をしたいの」「やりたい仕事を決めないと、職安でも探しようが無いんじゃないかな」・・・
こんな質問は、これから就職しようとする学生に対して言うんだったらまだしも、「何でもいいから仕事に就きたい」「仕事にあり付けないと生活できない」と切羽詰ってハローワークに来ている人達に言う話じゃないと思うんだが。職探しに、贅沢を言ってられないのが今の社会状況だと言うのに。・・・
まったく、ナンセンスな質問ではないだろうか。感覚で話すのはいいが、ある程度言葉を選んでもらいたい、そう思っているのは私だけだろうか。・・・

年の瀬か、最近愚痴が多くなったな~!

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文句を垂れる
2008-12-19 Fri 16:43

オッサン(飼主)が息巻いて帰ってきた。おいどんがどうしたんだ、と尋ねると「ネット銀行は融通がきかな過ぎる」と言うのだ・・・

オッサン曰く
嘗て開設していたネット銀行にログインしようと思ったら、IDパスワードとログインパスワードを忘れてしまった。メモしていた筈だと、探してみても見付からない。微かな記憶を頼りに入力してみたのだが、エラーの表示が、何度やっても同じ結果がである。
結局カスタマーセンターに電話することにしたのだが、例の如く例の様に音声ガイダンスである。一応音声ガイダンスに沿って試してみたのだが、それでもなかなか上手くいかない。何とかオペレーターに繋いで貰おうと、悪戦苦闘した挙句40分程で漸く繋がった。
本人確認を行った後、ログインパスワードを設定してもらう事になったのだが、登録してある電話番号にしか連絡出来ません、との事、しょうがないのでOKしたのは良いが、自宅に着くのは夜の10時半以降である。そんな夜中に電話されても迷惑である。ましてや、年寄り(両親)が熟睡している頃である。
翌朝、そんなこんなで事務所に出勤後ログインを試してみる事に、ログインパスワードを再設定するようにとの指示があったので、新しいログインパスワードを設定し無事にログインに成功した。
ところが、時間をおいた後、再度ログインを試みたのだが、再度、エラー表示である。
いやはや、参ってしまった。またまたカスタマーセンターに電話する羽目になったのだが、漸く繋がったのは、かけ始めてから約30分後だった。・・・
便利なようで不便である。

フム、分からないでもないけれど、銀行は利用者の財産を守る義務があるから厳しくもするだろうし、ましてや、メモの管理が悪いからそうなったんじゃないの!自業自得じゃないのかな~~!

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被害の教訓!!
2008-12-18 Thu 16:50

昨日はオッサン(飼主)が疲労困憊だったらしく、日記も休んでしまった。今日は打って変わって相変わらず元気そうだった。何やら、仕事をサボって「あいぽーと」とか言う所に遊びに行ってきたようだ。

オッサン曰く今日はちょっと時間が空いたので、北上川学習交流館(あいぽーと)を見学する事になった。地元に居ながらにして、初めての入館だった。近くにあると、何でもそうかも知れないが何時でもいける、と言う気がしてなかなか行かないものである。平泉に居ながら藤原祭り(東くだり)を一度も見た事がない。意外とそんなもんじゃないだろうか。
さて、此処岩手県一関市は嘗てカスリン台風やアイオン台風で甚大な被害を受けた土地柄である。その教訓を後世に残す為に建設されたのが北上川学習交流館(あいぽーと)である。中に入ってみると、その被害が如何に凄かったか当時の写真を見ると一目瞭然、その写真に添付してあった解説を以下に紹介するこのに。
昭和22年のカスリン台風は大雨による北上川の増水が、磐井川へ逆流したのが原因、翌年のアイオン台風は一関だけで2日間で約400mmと異常な局地豪雨が降り、磐井川上流の本寺付近で発生していた「土砂ダム」が決壊した。崩れたダムは土石流となり一気に街へ向かい、下流では猛烈に水位が上昇し、そのスピードは1時間で5mにも及んだ。
耐え切れなくなった堤防は山目方面は花川戸、一関方面では川街から崩れ、津波のような濁流が街全体を覆い、多くの尊い命と大切なものを一気に奪い去った。
最後に、アイオン・カスリン台風による被害の拡大は、戦前・戦中による無謀な木材の伐採が招いた「人災」である、と記されていた。・・・

たまには、おいどんも連れてってくれよ!!

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豊な国を作るには
2008-12-16 Tue 16:54

オッサン(飼主)がまた世に問いたい、と言うのでこんな文章をおいどんに渡してきた。おいどん達のイヌ社会では、世の中の景気なんてたいした問題じゃないけれど、食べる餌が無くなったら大問題だ。
人間も食べていけりゃそれで良いと思うんだけどな・・・


オッサン曰く
元ナスダック・ストック・マーケットの会長だったバーナード・メードフ氏は、約4兆5千億円の前代未聞の詐欺行為で巷をにぎわしている。運用目的で投資家から集めた資金を運用で損失を出した分の穴埋めに使っていたというのだ。その被害者の中に野村ホールディングスもいたようだが、その被害額が約275億円相当あったそうだ。
米国史上類を見ない詐欺事件として報じられたが、こんな事を言ったら叱られそうであるが、あの世界自体、詐欺みたいなもんだと思っている。行過ぎた市場経済の縮図ではないだろうか。
お金がお金を生み、富める者が益々富む。資金の絶対量は決まっているから、その分、窮する者が益々窮していく、益々2極化が進んでいく。それじゃ共産主義が良いかと言えばそうでもない。人間誰しも富める者になりたいと願っている。金持ちになりたいと願っている。
ただ、行き過ぎが問題なのである。節度のない「ただ儲かりゃそれでいい」の延長線上に今回のサブプライムの問題があり、リーマンの破綻があったのではないだろうか。「経国済民」民を救う筈である経済の舵取りが、誤った結果が表われたのではないだろうか。
その舵取りが誤りさえしなければ市場経済はもっと素晴らしいものになる筈だ。統計的にみた「豊かな国」の基準にはGDP(国内総生産)が使われることが多いが、「国民一人あたりの豊かさGDP」で比較すると、日本は23位(2007年)である。ではどこが豊かなのかといえば、欧州の小国が上位を独占している。  
 1位:ルクセンブルグ(46万人)  ・・・99,881ドル
 2位:ノルウェー(468万人)     ・・・81,108ドル
 3位:カタール(77万人)      ・・・81,045ドル
 4位:アイスランド(30万人)    ・・・58,396ドル
 5位:アイルランド(420万人)   ・・・51,306ドル
  ・
  ・
 23位:日本(1億2,800万人)   ・・・34,254ドル(約367万円)  

国民総生産GDPがアメリカに次いで第2位なのだが、国民一人あたりの豊かさGDPに関して言えばこんなに順位が下がる。
この理由として上げられるのは、1990年から1位をキープしているルクセンブルグは国の経済が金融ビジネスで成り立っているためである。同国はタックス・ヘイブン(租税回避地)としても知られていて、世界から投資会社や銀行が集まっているために、少数の国民が十分に潤うだけの収入が得られる、という事の様だ。
小さな国が潤うためには、広大な土地や人(労働力)を必要としない金融ビジネスを手掛けることが最も手っ取り早い。という事のようだが、日本の場合はと言うと、汗を流さずして株や金利で稼ぐ事は「不健全だ」とするモノ作り至上主義が根強く残っている。
私が住んでいる田舎では、早朝のウォーキングやジョギングを後ろめたい思いでやらなければならない。何故ならば「そんな事をしているよりも草刈でもやれよ」と言われそうだからである。もっとも面と向かって言われる訳ではないが、そんな気がするのである。
その様に額に汗して働く事を「良し」とする風潮が未だに色濃く残っているのが、日本の現状なのである。「働かざるもの食うべからず」の精神を「善」とする気風が残っているのである。勿論、私も個人的にはこの考えだが、それが良いか悪いかは別として、節度を持った市場経済の舵取りがしっかり出来るリーダーが居さえすれば「豊かさを実感できる国・社会」になると思うのだが。・・・

フーン、そうなんだ~~

すがこ張る

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寒い
2008-12-15 Mon 16:54

今日はかなり冷えこんだ。おいどんはイヌであるけれども寒いのは苦手だ。オッサン(飼主)も寒いので何もいう事がないようだ。ので、今日はこの辺で・・・

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明るい話題
2008-12-14 Sun 14:58

オッサン(飼主)が言うには、最近明るい話題がないらしい。まったく先が見えないんだそうだ。政治家の所為にしても始まんないし、困ったもんだと帰ってくる度、悲しい顔しておいどんの頭をナデナデするんだよ。「よっしゃ、おいどんが何とかしてやるよ、だからもうちょっとの辛抱だ」って言ってやりたいけど・・・

オッサン曰く
最近のニュースは金融危機の影響で解雇、倒産、リストラと暗い話題で持ち切りだ。聞いていると先の不安が積もるばかりである。不安に思えば思うほど益々不安になってくる。
明日、生きているかどうかも分からない。そんな先の事ばかり考えてもしょうがない。「人事を尽くして天命を待つ」以外にないのである。人間、開き直る事も肝要かと・・・
来年のキーワードはポズテェブスンキング(positivethinking)(なまったが)で決まりだ。

そんな事で明るい話題を探してみた。
大相撲の元横綱若乃花で、現在はタレント、実業家として活躍する花田勝氏(37)が電撃再婚したことが13日、分かった。相手は大阪出身の元保育士Aさん(28)で、12日に婚姻届を出した。花田氏はこの日、レギュラーを務める大阪のテレビ番組の収録で突然報告した。約10カ月の交際を経て結婚した2人は、すでに都内で同居している。花田氏は前妻との間に4人の子どもがいるが「子ども? まだまだ全然頑張ります」と話している。 日刊スポーツ
立派な明るい話題である。今度こそ幸せになってもらいたい。・・・(自分にもいいたいが)

“日本一”明るい経済新聞

宝くじ

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地震の凄さ!!
2008-12-13 Sat 16:38

6月の大地震の時、落橋した橋がある。その原因が分かったようだとオッサン(飼主)が話していた。あん時はおいどんも恐かったなー。何が起きたのか恐くて恐くてたまらなかったなー・・・

オッサン曰く
今年6月に発生した岩手宮城内陸地震の際、崩壊(落橋)した岩手県一関市の祭畤(まつるべ)大橋の落橋した原因が、東北大学院工学研究科の鈴木基行教授ら専門知識を有する委員の見解で明らかになった。
同橋は昭和53年の完成で、当時の設計や構造基準と照らし合わせた結果、何ら問題のないことを改めて確認した。落橋メカニズムに関する意見交換では、通常では考えられない10mにも及ぶ地盤の移動と、橋脚の湾曲に対する補強材(鉄筋)の一部を、途中で裁断する「段落とし」による構造上の問題の二点を最大の原因として指摘した。
また、宮城県沖地震や阪神淡路大地震でも見受けられた、と述べている。(岩手日日新聞参照)
推定では6.500トンの強大な地震圧力が加わったとみられている。とんでもない圧力である。
大自然の気まぐれは計り知れないパワーを時として生み出す。大自然の強大なパワーと人間との知恵比べである。経験を積み、何度も体験する事によって少しずつではあるが進歩するのである。
如何せん、果ての無い「無限」に立ち向かって行く訳だから、全てを究明、解決することは出来ないにしても、一歩一歩、1つ1つクリアする以外に方法は無いのだろう。・・・

また地震がきたら・・・恐いなー

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おいどんの遊び道具
2008-12-12 Fri 17:24

おいどんの遊び友達と言ったら、何と言ってもオッサン(飼主)だ。オッサンの息子のタカちゃんとジュンちゃんも友達なんだが、おいどんの家にはたまにしか遊びに来ない。オッサンは日中は仕事でいないので遊び相手がいないんだ。オッサンのとうちゃん、かあちゃんは居るけれど、遊んでくそうにないしな。
なので、何時もは遊び道具で遊んでいるんだ。
これがまた面白いのなんの、飛んだり跳ねたり、気を抜くと、どこに飛んでいくかわからない。
名前はなんてったっけ? スマートボールだっけかな!
本当に面白いんだよ。オッサンがその遊び友達と遊んでいるところを写真に撮ってくれたんだ。
下の写真がそうだよ。
どうだい、面白そうだろ。・・・

おいどんのお気に入り

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作品展
2008-12-11 Thu 16:11

オッサン(飼主)が何かの発表会に出展したらしい。おいどんが何を出展したのか尋ねると、掛軸の表具だという。オッサンもそんな年じゃないと思っていたが、フーーン、ヘーーェ

オッサン曰く
約2ヶ月間(週1)通って仕上げた作品の発表会が、昨日から明日まで一関文化センターの展示室で行われる。
出展団体は
霜紅大学(川柳・書道・絵画・陶芸・庭園・パンフラワー)
公民館主催事業(軸表具教室・水彩画教室)
公民館利用団体(ニットクラブ・一関墨絵の会・和紙ちぎり絵の会・野の花・器の会・しののめ会・一関土窯会)
以上の15団体、大先輩方の作品が中心だが私の作品は軸表具の部に、しかし色んな団体があるものだ。こうして作品を眺めて見ると陶芸も面白そうだ。1つの事に集中して極めるのも良いが、楽しみ方としては色んな事をやるのもいい。私はどちらかと言うと後者の方だが、だから器用貧乏なんだろうか!・・・

その通りじゃないの。

sakuhin2.jpg  

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力自慢
2008-12-10 Wed 17:03

今日はオッサン(飼主)も忙しいようで、あまり書く事は無かった様だが、一応これも載っけておいてくれと言うので掲載する事に、・・・いいのかな、オッサンの職業バレるんじゃねーか?

オッサン曰く
12月7日(日)宮城県山元町で第2回オール北日本オープンアームレスリング選手権が開催された。北日本の腕力自慢、怪力自慢が一同に会し激闘した。
ここ平泉アスリートセンターのメンバー4名がエントリーし、優秀な成績を残した。
激戦の模様は新着コーナーで(ビデオ有り)

今日は写真も短歌も無いようだ、残念!!

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田村一関藩
2008-12-09 Tue 16:56

オッサン(飼主)が昨日に引き続きお寺に行って来た様だ。100m位離れていても、おいどんは直ぐに分かった。線香の臭いがするからだ。様子も疲れている様だった。

オッサン曰く
本日、親戚の葬儀が一関市の長昌寺で行われた。私も弔電奉読の役目を仰せ付かり、何事も無く終わらせる予定だったのだが、普段慣れない正座に、とうとう痺れがピークと相成り、結局なかなか立てず、泡を食いながらの奉読となってしまった。日頃の精進が足りない、という事なんだろう。・・・
初めて行った長昌寺をちょっとご紹介する事に、
このお寺は日蓮上人を奉った日蓮宗で、ご住職は現役で高校の先生をされておられ、年を聞いたら私よりも3つ下との事、見るからに温厚、聡明そうで如何にも聖職者といった人物だった。
また、日蓮宗の信者には宮沢賢治や、「少欲知足」の法華経精神を実践した元経団連会長の土光敏夫氏らがいたらしい。
また、この長昌寺には田村一関藩当時の「時の太鼓」を奉っている。時の太鼓とは貞亨3年(1686年)7月から始まり、子の刻と牛の刻の2回時報として鳴らされていたものだが、一般的には鐘を使うのが普通だった。何故ならば、当時太鼓を使える所は皇居、江戸城、徳川御三家のみだった様だが、当時の田村藩主(田村建顕公)は領民を励まし、誇りを持たせる為、この時の太鼓を用いた様だ。それ故に「一関に過ぎたるもの二つあり、時の太鼓と建部清庵」と言われる所以がそこにあるのである。

兎も角、お疲れさんでした。・・・

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お別れ
2008-12-08 Mon 21:17

オッサン(飼主)が肩を落として帰ってきた。親戚の火葬に行って来たらしい。帰って来る早々おいどんの寝床にやって来て、おいどんの頭をなでなでしながら悲しそうにブツブツ独り言を言っていた。
お見舞えに行けなかった事を随分悔やんでいた様だった。・・・


オッサン曰く
親戚の火葬に立会い、お通夜に行って来たのだが、何度行っても辛いものがある。
ましてや、親戚となると尚のこと。
生きている以上、避けて通れない現実なのだが、肉親にとってはやり切れない思いだろう。
私の両親はまだ健在だが、70代後半とあって、年齢を考え、覚悟だけはしているつもりなのだが、いざそうなれば取り乱してしまうのではないかと思えて仕方が無い。・・・

ご逝去の報に接し、心からなる哀悼のまことを捧げます。ご遺族様の哀痛の情、いかばかりかとお察し申し上げ併せて御霊の安らかならんことをお祈り申し上げます。

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K1グランプリ
2008-12-07 Sun 12:23

本日のブログはK1グランプリ、格闘技好きのオッサン(飼主)の事だから、たぶんそうくるんじゃないかと思っていたが、ドンピシャリだ。そんな事で・・・

オッサン曰く
久々のK1グランプリ、嘗ての王者ピーターアーツ、無冠の帝王ジェロムレバンナに弱冠の期待を持ちながらテレビ観戦したのだが、両選手とも決勝に進む事は出来なかった。レバンナ選手は以前アーネットホースト選手と対戦した際に、痛めた左肘を再び故障しレフェリーストップ、一度はチャンピオンになってもらいたいと思っていただけに非常に残念である。
結局、レミー・ボンヤスキーとバダ・ハリの両選手が決勝に駒を進めたのだが、バダ・ハリの反則行為で試合は中断し、結局ボンヤスキー選手が反則勝ちとなり3度目のタイトルをものにしたのだが、本人も納得してないだろうし、何とも後味の悪い決勝戦だった。
プライドやヒーローズのルールだったら問題ないだろうが、リング上はK1ルール、ルールはルール必ず守らなくてはならない。ただの喧嘩じゃない。
期待して見ていただけに、非常に残念だった!
また、角田レフェリーの適確で厳格な審判裁きは実に見事だった。・・・

犬社会でもちゃんとルールはあるのに、バダハリって選手は元々スリートファイターだったのかな。やはり「本性は隠せない」という事なんだろうね。おいどんらの犬社会でもたまーに居るけどね、危険分子が・・・

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雇用対策
2008-12-06 Sat 16:12

オッサンがまたブログに載っけてくれ、と言うので今日もしょうがないから更新する事にした。
ただ、今日も堅苦しい内容の様だが、我慢して見てやってほしい!


オッサン曰く
自民、公明両党は五日、失業した非正規労働者らを自治体が駐輪場の整備や学校の教員などとして臨時的に雇う緊急の雇用創出事業を行うことを盛り込んだ新たな雇用対策をまとめ、麻生太郎首相に提出した。雇用創出事業のため、国の一般会計の千五百億円を財源に都道府県に基金を設置する。 
対策の事業規模は三年間で二兆円。製造業での非正規労働者の大量リストラや採用内定取り消しが急増する中、政府、与党は対策の実施で、百四十万人の雇用を下支えできるとしており、深刻化する雇用不安の抑制を目指す・・・ 東京新聞>>

市場主義社会では、どうしても市場の動向によって左右される事は「止む無し」と言えるのだが、ビック3しかりトヨタ自動車しかり、いかに金融危機の影響で経営不振になったにせよ、すぐさまリストラや解雇すると言った、人を使い捨てにするような行為ではあまりにも虚しい。単なる経営陣の「傲慢」に過ぎない。経営責任は勿論だが、起業の本質や人としての心も忘れているようだ。
政府はその緊急措置として、雇用対策をまとめている様だが、これはあくまでも一時しのぎに過ぎない。老後の不安や、明日の生活不安を払拭出来る様な、根本的雇用システムの確立や福祉対策も進めて行かない事には、如何に大人しい日本人とは言え、犯罪の多発や暴動が起き得る可能性だってある筈だ。
「経国済民」国を経り民を済う。経済を根本から見直し、ただ単にアメリカに右習いじゃない舵取りを政府に期待したいのだが。・・・

今日はおいどんの為に短歌を作ってくれたようだ。 彼女と会いたかったなー

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初お披露目のご挨拶
2008-12-05 Fri 19:45

のっけから堅苦しい話になりそうだが、飼主(オッサン)がぶつぶつぼやいていたのを載せてみたい。
題名は「国の財政支援」云々、何やら随分重い内容のようだが、暇な人は見てやってくれ!


アメリカ3大自動車メーカー(ビック3)のゼネラルモータース、フォード、クライスラーはサブプライムローンの焦げ付きから端を発し、リーマンブラザーズの破綻による100年に1度あるかないかの金融危機に見舞われ、大幅な減収減益を余儀なくされた。その為、国に財政支援を呼びかけている。
その条件として各CEOの給料を年収1ドルにする意向を示している。これは元クライスラー会長のアイアコッカ氏が嘗て表明した事をそのまま真似したと思われるが、国民の支持を得られるか否かは甚だ疑問と言える。「CEO所有の自家用機を売却しろよ」などと揶揄されていたが。
嘗て、日本でもバブル崩壊の煽りで大手銀行が国の財政支援を受けた実績があった。当時、株価暴落など世界的経済不安が拡大する中、都市銀行だった北海道拓殖銀行や大手証券会社の山一證券などの金融機関の破綻が相次いだ。
これに対して当時の橋本首相は預金者保護を掲げ「あらゆる措置を講じる」と不良債権処理の為に、莫大な公的資金を投入する事となった。それが、今から11年ほど前の1997年の丁度今頃ではなかっただろうか。その財政支援、公的資金の導入によって金融機関の破綻は免れ、息を吹き返した経緯がある。つい最近では、石原氏の肝いりで創業した損銀行東京あ、いやしっけい新銀行東京が東京都の財政支援を受けた事は記憶に新しい。
何れにせよ、その資金は国民、都民の血税である。財政支援を受け、息を吹き返した後の処理はどうなっているのだろうか。前でのアメリカ3大自動車メーカーでは、国(合衆国)がその株を取得する意向の様だが、日本ではどの様になっていたのだろうか。
借りたものは返すのが鉄則、借金は借金、当然何らかの形で借金を返済しているのだろうが、あまりにも不透明な感じがしてならない。公的資金導入後、息を吹き返し莫大な利益を計上していた。まさか私服を肥し、職員の待遇や役員の報酬に消えていただけであれば言語道断だ。勿論そんな事は無いと思うが、何れにしろその辺の状況を克明に開示すべきではないだろうか。報告する義務がある筈だ、我々国民が納得のいく様な!
自動車メーカーしかり、大手銀行しかり、万が一破綻した場合、社会に対する影響は大きい。アメリカの3大自動車メーカーでは300万人が「路頭に迷うだろう」と述べていたが、それもまったくの嘘ではないだろう。
そんな事も考慮すると「財政支援も致し方なし」ということかもしれない。問題は景気が回復し利益を挙げた際に、ちゃんと返せば問題じゃないということではないだろうか。
今後、自動車メーカー、大手銀行のみならず益々人員削減やリストラが増えるとなると、解雇権の乱用によって労働争議も当然増える事になるだろう。生活する権利さえ奪われかねない。そんな状況が見えてくるような気がしてならない。我々一般個人も国の財政をあてにしたくもなるのだが、勿論動きたくとも動けない人達もいる。そんな人達には、福祉の精神を持って支援することは当然だが、まだまだ元気で動けるうちは自己防衛を考えていかなければならないのではないだろうか。・・・

おいどんも、見ているだけでもしんどいけれど、見ないと今日の「晩飯抜き」なんてことになりそうなので、一応見たんだが・・・
アイアコッカ

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